【アルザス風チーズのサラダ 日本のご家庭版】
岸田 陽一(渋温泉食堂gonki)
材料
- シュレッダーチーズ 60g
※グリュイエールチーズでするとより本格的な気分になれるかもしれません! - 赤玉ネギ 15g
※エシャロットがあればフランスに行った気分になれるかも。 - 癖のないオイル 20g
※癖の少ない菜種油だとTGVでアルザスに行った気分に! - ホワイトバルサミコ(お好みの酢で!)10g
※アルザスのメルフォールビネガーを使えばアルザス人にも認められるかも!!
何処かで輸入してほしい。。 - マスタード 10g
※ベッチドルフの陶器に入っているのを使えばアルザス人に間違えられるかも!? - 塩 1g
※日本の塩を使うと帰国した気分まで楽しめます!!
作り方
- 赤玉を繊維に沿った方向の薄切りにします。
- ボールに全部の材料を入れて混ぜます。
- お酒もしくはパンが進むお好みの味になっているか食べて確認します。(後で馴染ませるので気持ち強めがいいかもしれません)
- 味が足りなければ、必要だと感じる材料を追加します。
- 冷蔵庫に30分以上入れて味を馴染ませます。
- 気分に合わせて盛り付けて、使っている食材やアルザスについて調べます。
食べ方
- 話を盛り上げるように事前に調べたネタと作るのに使ったネタをバランス取りながら楽しく食べます。
会話が尽きない食卓ゲームの始まりです。
✳︎詳細はこちらをご覧ください(記事元)
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