【塩麹とバジルのちらし寿司】
川村 ひかる
材料(4人分)
- 米 2合 ・ すし酢 大さじ2
- 鮭(塩麹に一晩漬ける)1切 ・ 鶏むね(塩麹に一晩漬ける)1枚
- 塩 少々
- 白ワイン 大さじ2
- 芽キャベツ 5個
- にんにく 1/2片
- 鷹の爪 1/2本
- オリーブオイル 大さじ1
- 塩・こしょう 各適量
- 菜の花 半分
- スナップえんどう 8本
- アボカド 1/2個
- レモン汁 小さじ1
- バジルペースト 大さじ1〜2
作り方
- 鶏むね肉は塩麹に一晩漬ける
フライパンにオリーブオイル大さじ1/2を熱し、鶏肉を入れて焼く。焼き色がついたら裏返し白ワインを加えて蓋をして蒸し焼きにする。焼けたら粗熱がとれたら小さく切る。 - 芽キャベツは縦半分に切る。フライパンにオリーブオイル大さじ1/2、潰したにんにくと鷹の爪を入れて火にかけ、弱火で芽キャベツに火が通るまで焼く。塩・こしょうで味を調える。
- 菜の花とスナップえんどうは塩ゆでにして冷水にとり、しっかり水気を切る。
- アボカドは1cm角に切り、レモン汁をまぶす。
- 米は洗い、炊飯器のすし飯の水加減にして炊く。すし酢を混ぜ合わせ、炊きたてのごはんをしゃもじで切るように混ぜる。粗く刻んだ鮭を加え混ぜ、うちわであおぎながら冷ます。
- 器に⑤をよそい、具をのせてバジルペーストをかける。