【カブのステーキ】
食堂 ヒトト
材料
- カブ(実の部分)お好み
- 天日塩 適量
- オリーブオイル お好み
作り方
- カブをよく洗い、皮付きのまま2~3センチ幅に縦に等分に切る
厚めに切るのがおすすめ。 - グリルパンもしくはフライパンにオリーブオイルを薄く引き、カブを並べ、高めの位置から塩をぱらりとふり、強めの中火でこんがり焼き色がつくまで3~4分ほど焼く。片面が皮になる場合は、まず内側をこんがり焼く。
ひっくり返し塩をふり、反対側は軽く色づく程度に焼く。
カブによって火の通り方が違うので、火加減と焼き時間は調整してください。こんがり焼いた香ばしさと、しっかり熱が入った部分のとろりとした甘み、中心部のレアな部分のフレッシュさ。いろいろな味わいが楽しめるジューシーなおいしさです。農家さんから教わったおいしい食べ方です。好みでニンニクや胡椒を加えても。
今回は茹でたカブの葉とオリーブオイル、ニンニク、塩こうじをブレンダーでペースト状にしたものを添えました。
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