【新じゃがだんご入りかぶら鍋】
菅谷 ゆきこ(みせばや)
材料(2〜3人分)
- 小カブ 4個
- お好きなキノコ 適量
- 出汁(今回は昆布出汁、かつお出汁でもok) 600cc
- 薄口醤油 50cc
- みりん 50cc
- 葛または片栗粉 適量
- 新じゃが 中くらいサイズ 2個
- 片栗粉 大さじ2〜
- 塩 ひとつまみ
作り方
- カブは葉を切り落とし皮をむき、縦に6等分にする。
葉は一口大の長さに切る。
皮は使うので取っておく。 - 鍋に出汁とカブを入れ火にかけ、
沸騰したら薄口、みりん、きのこを入れてカブが柔らかくなるまで煮る。 - カブを煮ている間にカブの皮をミキサーにかけてなめらかになるまで回す。
ザルにあけて水をきる。
滑らかになりにくかったら水を入れて回すと良い。 - 新じゃがは皮ごとすりおろし水をよく切っておく。
塩少々と片栗粉を入れて耳たぶよりちょっと柔らかめくらいの硬さにする。 - カブが柔らかくなったら、4を平らなだんご状にして2の鍋に入れて煮る。
- 5にかぶの皮のすりおろしを入れて軽く煮てカブの葉を入れる。
水溶き葛または片栗粉で軽くとろみをつける。
とろみはつけすぎないほうが美味しい。
✳︎詳細はこちらをご覧ください(記事元)
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